So-net無料ブログ作成

ガットギター [楽器]

 また一段と春が来た3連休でした。
蔵王がいい感じに現れました。
20170320 Zao2.jpg
20170320 Zao1.jpg

さて、私がメインに使っている楽器は”エレガット”と呼ばれていますが、所謂 エレクトリック・ガット・ギター というもので、ガット弦を使ったギターにマイクとプリアンプを内蔵してLine出力が出来るギター というものです。 ガット弦といってもガット弦相当のもので、
ガット弦:羊の腸
ナイロン弦
フロロ・カーボン弦 (釣り糸)
ナイルガット (ガット弦に似せたナイロン弦)
の4種類があり、通常ナイロン弦かフロロカーボン弦が一般的に使われています。

で、エレガットですが、
1.クラシックギターにマイク、プリアンプを付けた物。
2.フォークギターにマイク、プリアンプを付けた物。ただし糸巻き、ブリッジはクラシックのもの。
3.クラシックギターとフォークギターの中間の設計で作られたもの。
以上の3種類があり、その辺は注意してみないといけない。

1.クラシックギターにマイク、プリアンプをつけたもの。
ClassicGuitar1.jpg
これは普通のクラシックギターでマイクは付いてないんですが、後付で付けられます。
ヘッド側のネック幅が52mm。
ClassicGuitar2.jpg
本体の厚みも90mmと分厚い。

2.フォークギターにナイロン弦。
ARIA AMB-35-1.jpg
これはフォークギターなんですが、ナイロン弦を付けました。普通に鳴ります。 高音が大きい。
写真のものは本体がABSの樹脂ボディ。

3.中間ですが、
Takamine 1.jpg
タカミネはいろんな種類のエレガットを作っています。上記の1,2,3 の3種類それぞれあります。
ネック幅が46mm
Takamine 2.jpg
本体厚みもクラシックよりは少し薄くなる。

YAMAHA NTX700-1.jpg
ヤマハもNTXシリーズは中間タイプ。 NCXシリーズがクラシックに近いタイプ。
こちらもネック幅46mm
YAMAHA NTX700-2.jpg
本体がさらに薄くなり、中低音がさっぱりしています。
上記3種類からまた外れたタイプがあり、 サイレント・ギターとかソリッド・タイプとか、、、
ARIA SINSONIDO-1.jpg
サイレント・タイプはヤマハのサイレントギターとかアリアのシンソニードとか。 ソリッド・タイプだとGodinとかCortCrafterとか。
ARIA SINSONIDO-2.jpg
シンソニードはコンデンサーマイクを使用。

で、私としてはハイポジションのオープンコードを多用するので、ネック幅42mmは狭くて、指が他の弦に接触しやすい。 他方クラシックのネック幅52mmだと、そこまで手がでかくない。。。 なのでネック幅46mmぐらいのものを使用することが多い。 また12フレットとかのハイポジションも使用するため、クラシックの12F接続だと指が抑えづらい。 14F接続でシングル・カッタウェイが望ましい。 というわけです。

P.S 話は変わりますがso-net側のほうでMP3プレーヤーがHTML5タイプに代わりましたね。 フラッシュのときはブラウザにより表示されなかったり、フラッシュが古いと撥ねられたりしましたし。 それとプロフィールの音声が表示されなくなっちゃいました。 プロフィールの所から音声に入ると、過去の曲が一機に表示されてたんですが・・・
nice!(26)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 26

コメント 2

lequiche

さすがお詳しいですね。
ネック幅によって弾きやすさが異なるというの、
よくわかりました。
こういうサイレントがあることも知りませんでした。
オベーションは座って弾くと弾きにくくないですか?
まぁでも慣れれば同じなのかもしれませんけど。(^^)
by lequiche (2017-03-21 00:11) 

Flatfield

>lequiche様
オベーションは弾いたことないんですが、樹脂ボディで空洞で、表面は凹凸のあるざらざらした加工がされているので、意外と滑らないと思いますよ。 多分フェンダー系のエレキギターとかのほうが滑りますよ。
by Flatfield (2017-03-21 19:01) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0